三遊亭天どん
世界初!副音声付き落語
「釜泥」「牛の子」「茶の湯」
- 商品番号:SPD-9721
- 収録時間:91分
- 価格:税込¥3,300(本体価格¥3,000+税)
- 仕様:カラー/STEREO/片面1層
- リージョン:ALL
- Jan 4941125697217
- ISBN978-4-86308-846-7 C0876 Y3000E
- 発売日:2020.02.20
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人気の若手三遊亭天どんによる世界初の試み!自分の落語を自ら解説!
奇想天外の新作落語を多数生み出しながら、古典落語の持ちネタも多く、確かな実力で都内寄席のトリを務める若手の人気者三遊亭天どん。その最新作は、自分の落語を自分で解説するという世界初の試みに挑んだ意欲作。相方には盟友春風亭一之輔を迎え、まさに一粒で2度美味しい試み。見逃せない、聞き逃せない面白さ。 -
[収録内容]
「釜泥」(2017年10月3日 池袋演芸場)
「釜泥 副音声解説バージョン」
「牛の子」(2017年10月2日 池袋演芸場)
「牛の子 副音声解説バージョン」
「茶の湯」(2017年12月1日 新宿末廣亭)
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三遊亭天どん(さんゆうてい てんどん)
1972年8月12日、東京都東久留米市出身。1997年(平成9年)三遊亭圓丈に入門。前座名「天どん」。 初高座は同年9月14日、池袋演芸場で「からぬけ」。2001年5月、二ツ目に昇進。2007年、第17回「北とぴあ若手落語家競演会」で北とぴあ大賞受賞。2013年9月、真打に昇進。2014年、平成25年度国立演芸場花形演芸大賞銀賞受賞。2015年、平成26年度にっかん飛切落語会飛切落語大賞奨励賞受賞。毒のある新作落語を次々に発表しながら、古典落語にも精力的に取り組んでいる。紋は三つ組み橘。出囃子は松の木小唄。 -
出演
三遊亭天どん 春風亭一之輔