矢山利彦 大周天 気功法
- 商品番号:SPD-9402
- 収録時間:70分
- 価格:税込¥5,280(本体価格¥4,800+税)
- 仕様:カラー/STEREO/片面1層
- リージョン:ALL
- Jan 4941125694025
- ISBN4-87389-709-2 C0847 Y4800E
- 発売日:2003.07.19
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大周天気功法とは、小周天気功法を体得した後に学ぶより上位の気功法である。チャクラを開いて天地の気を取り込み、自分の気と自然の気を交流させる方法であり、小宇宙である自分の中に無限に広がる大宇宙の気を取り入れることによって、大いなる力を得ることができる。
西洋医学と東洋医学の融合によって目覚ましい成果を挙げている矢山利彦医師が紹介。 -
収録内容
インタビュー
・誰でも気を感じる/小周天法を達成した先には何が
六つの呼吸
大周天気功法の実践
・天地交流・十指展開
・単龍内旋・虚心合掌
・単龍外旋
・双龍内旋
・双龍外旋
・双龍戯水
・双龍内遊
・双龍外遊
武術の基本訓練に応用する
大周天法を使って外気を取り込み出す方法
手から気を出すトレーニング
阿吽気功法 -
出演
矢山利彦(ややまとしひこ)
1980年、九州大学医学部卒。福岡徳州会病院で救急医療を中心とした診療に携わる。薬や手術だけでは健康を取り戻すことのできない自らの医療に満足できず、試行錯誤の後、福岡医師漢方研究会で東洋医学を学ぶ。漢方薬、鍼灸などの研究、実践を経て、気功に辿り着く。83年、九州大学医学部第2外科に入局。87年より佐賀県立病院に移り、好生館外科医長、東洋医学診療部長を歴任する。2001年、Y.H.C.矢山クリニックを開院。西洋医学と東洋医学を融合させ、「気」という生命エネルギーを生かす総合的な医療を実践している。