歌舞伎龍 梶原龍児
- 商品番号:SPD-5430
- 収録時間:160分
- 価格:税込¥6,160(本体価格¥5,600+税)
- 仕様:カラー/STEREO/片面2層
- リージョン:ALL
- Jan 4941125654302
- ISBN978-4-86308-517-6 C3875 Y5600E
- 発売日:2013.12.20
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最強軍団チーム・ドラゴンの兄貴分・梶原龍児。壊すか、壊されるか!? “狂拳”竹内裕二やNaokick石川直生らとの激闘。涙の戴冠となったKrush初代王座決定トーナメント。大和哲也、トーマス・アダマンドポウロスを迎え撃ったタイトルマッチ。闘いもハートも熱い男のKrush全試合と、自らの選手生活を振り返った特別インタビューで構成されたファン必携の永久保存版DVD。
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Krush.2 2009年3月14日 東京・後楽園ホール
Krush -60kg Fight
vs 山本元気
Krushライト級グランプリ2009開幕戦 2009年7月24日 東京・後楽園ホール
Krushライト級グランプリ2009一回戦
vs ソルデティグレ・ヨースケ
Krushライト級グランプリ2009準々決勝
vs “狂拳”竹内裕二
Krush.6 2010年4月29日 東京・後楽園ホール
Krush -63kg Fight
vs 遠藤大翼
Krush.9 2010年8月14日 東京・後楽園ホール
Krush -63kg Fight
vs 石川直生
Krush初代王座決定トーナメントRound.2 2011年1月9日 東京・後楽園ホール
Krush -63kg初代王座決定トーナメント一回戦
vs TaCa
Krush初代王座決定トーナメントTriple Final Round 2011年4月30日 東京・後楽園ホール
Krush -63kg初代王座決定トーナメント準決勝
vs 才賀紀左衛門
Krush -63kg初代王座決定トーナメント決勝戦
vs 卜部功也
Krush.12 2011年9月24日 東京・後楽園ホール
Krush vs 中国「英雄伝説」3対3マッチ/63.5kg契約
vs リュウ・ウェイ
Krush.14 2011年12月9日 東京・後楽園ホール
Krush -63kg級タイトルマッチ
vs 大和哲也
Krush.18 2012年5月3日 東京・後楽園ホール
Krush -64kg Fight
vs HIROYA
Krush.21 2012年8月12日 東京・後楽園ホール
Krush -63kg級タイトルマッチ
vs トーマス・アダマンドポウロス
Krush.25 ~TEAM DRAGON 10th Anniversary~ 2012年12月14日 東京・後楽園ホール
Krush -63.5kg Fight
vs 一輝
Krush.28 2013年5月12日 東京・後楽園ホール
Krush -64kg Fight
vs 木村 ミノル
Krush.33 2013年9月21日 東京・後楽園ホール
Krush -65kg Fight
vs 寺崎直樹 -
出演
梶原龍児(かじわらりゅうじ)
1976年12月9日、東京都出身。駿台学園高校でボクシング部に所属し、東京都代表としてわかしゃち国体に出場。卒業後は白井・具志堅スポーツジムに所属しプロボクサーとしてデビューした。2003年、キックボクシングに転向し前田憲作率いるチームドラゴンに所属。2005年5月3日、第16回全日本新空手道選手権大会K-2トーナメント軽中量級に優勝しプロデビュー。同年6月、J-NETWORKライト級新人王決定トーナメントで優勝。翌2006年5月17日、小宮由紀博を下しJ-NETWORKライト級王座を獲得。2007年6月3日、西山誠人に勝って第2代WFCAタイボクシング世界ライト級王者となった。その後はK-1~Krushに主戦場を移す。2011年4月30日、Krush初代王座決定トーナメントを制し、-63kg級初代王座を獲得した。同年12月9日、K-1 -63kg 2010 Japan Tournament王者の大和哲也の挑戦を退け初防衛。2012年8月12日、フランスのトーマス・アダマンドポウロスに破れ王座から陥落したが、12月14日、チームドラゴンの10周年記念大会で一輝を下し、復帰戦を飾った。2013年、年内引退を表明。最後まで熱い闘いを求めてカウントダウンロードを爆走中!