全日本キックTHE 20th ANNIVERSARY
THE TRUTH
- 商品番号:SPD-5407
- 収録時間:2枚組480分
- 価格:税込¥11,000(本体価格¥10,000+税)
- 仕様:カラー/STEREO/片面2層
- リージョン:ALL
- Jan 4941125654074
- ISBN4-87389-966-4 C3875 Y10000E
- 発売日:2006.12.20
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キックの歴史を創ってきた名選手たち
その勇姿がここによみがえる!
全日本キックの設立20周年を記念した総集編DVD-BOX
2007年に設立20周年を迎える全日本キックボクシング連盟。その歴史は、日本キック界の歴史でもある。
ロブ・カーマン、モーリス・スミスをはじめとする強豪外国勢全盛の時代。清水隆広が育て、立嶋篤史、前田憲作の両雄が開花させた日本人フェザー級の時代。佐藤孝也、鈴木秀明、土屋ジョー、貝沼慶太らの群雄割拠、魔裟斗のデビュー。そして小林聡の台頭と金沢久幸の変身があり、大月晴明、山本元気と、全日本キックの闘いは今も続いている。
数多くの名勝負の中から、それぞれの年を象徴する最高の試合だけを厳選したBEST OF BESTだけを収録。キック史上に残る記念碑的作品である -
収録内容
1987年
向山鉄也vsラクチャート・ソー.パサドポン (7.15後楽園ホール)
斉藤京二vsリシャール・シーラ (9.5後楽園ホール)
1988年
ロブ・カーマンvsカークウッド・ウォーカー (3.12後楽園ホール)
1989年
鏡純一vs清水隆広 (9.5日本武道館)
ロブ・カーマンvsドン・中矢・ニールセン (9.5日本武道館)
1990年
ドン・中矢・ニールセンvs佐竹雅昭 (6.30日本武道館)
ロブ・カーマンvs西良典 (9.28日本武道館)
1991年
モーリス・スミスvsピーター・スミット(5.26後楽園ホール)
1992年
立嶋篤史vs山崎道明 (5.30後楽園ホール)
立嶋篤史vs前田憲作 (7.18後楽園ホール)
1993年
立嶋篤史vsペットンガン・ポーローイプラスート (8.22タイ)
前田憲作vs立嶋篤史 (11.27N.K.ホール)
1994年
立嶋篤史vs佐藤孝也 (7.30愛知県武道館)
前田憲作vsマイケル・リューファット (11.26後楽園ホール)
1995年
熊谷直子vsリサ・ハワース(4.30後楽園ホール)
立嶋篤史vs延藤直樹(9.29後楽園ホール)
1996年
土屋ジョーvsチャラームトーン・チョー.ラッタナチャート (2.4タイ)
立嶋篤史vs鈴木秀明 (3.24横浜文化体育館)
土屋ジョーvs貝沼慶太 (9.29後楽園ホール)
1997年
立嶋篤史vs佐久間晋哉 (3.23後楽園ホール)
魔裟斗vs小比類巻貴之 (5.30後楽園ホール)
1998年
立嶋篤史vs金沢久幸 (7.8後楽園ホール)
土屋ジョーvsラビット関 (9.19後楽園ホール)
1999年
魔裟斗vs千葉友浩(3.17後楽園ホール)
金沢久幸vsグレゴリー・トロンビニー(11.22後楽園ホール)
2000年
金沢久幸vs小林 聡(1.21後楽園ホール)
マルコ・コスタグータvs小林聡(7.30後楽園ホール)
2001年
佐藤嘉洋vsノエル・ソアレス(8.10後楽園ホール)
小林 聡vsテーパリット・シットクヴォンイム(9.7後楽園ホール)
2002年
小林 聡vsサムゴー・ギャットモンテープ(9.7後楽園ホール)
2003年
大月晴明vs花戸 忍(5.23後楽園ホール)
小林 聡vs吉本光志(11.23後楽園ホール)
2004年
小林 聡vsサトルヴァシコバ(4.16後楽園ホール)
山本元気vs山本真弘(12.5後楽園ホール)
2005年
小林 聡vs大月晴明(1.4後楽園ホール)
山内裕太郎vsゲンナロン・ウィラサクレック(10.16後楽園ホール)
前田尚紀vsTURBO(12.5後楽園ホール)
2006年
山本元気vsワンロップ・ウィラサクレック(6.1後楽園ホール)